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ECサイトをレスポンシブデザインにする5つのメリット!注意点と実装方法も解説

「ECサイトにレスポンシブデザインを適用するとどんな効果がある?」
「レスポンシブデザインで制作するときの注意点は?」
「レスポンシブデザインのECサイトを作る方法が知りたい」

ECサイトのレスポンシブ化について、上記のような疑問を抱えていないでしょうか。レスポンシブデザインで制作されたECサイトでは、ユーザーが離脱しにくいだけでなく管理にかかる工数の削減が可能です。

本記事では、ECサイトにレスポンシブデザインを適用する具体的なメリットや実装方法を解説します。レスポンシブデザインを適用し、管理のコストを軽減したいとお考えの方はぜひ参考にしてください。

重要項目概要施策内容
レスポンシブデザインはスマホ時代のEC運営に不可欠画面サイズに応じて最適なレイアウトを表示できるため、スマホユーザーの離脱防止やSEO評価の維持につながるモバイルファーストを前提に設計し、スマホで見やすく操作しやすいUIを整える
レスポンシブ対応は管理効率と集客効率を高めるURLを統一できるためSEO評価が分散しにくく、更新やアクセス解析も一元管理しやすい商品情報やデザイン修正を一括管理できる構成にし、運用工数や修正漏れを減らす
導入時は表示速度と設計品質に注意が必要設計不足や表示速度の低下、テキスト量の不均衡は、CVR低下やユーザー離脱につながる可能性があるブレイクポイント設計、画像最適化、CSS調整、スマホでの見やすさ検証を行いながら実装する
<本記事から分かるポイント>・レスポンシブデザインは、デバイスごとの画面幅に応じて最適表示を行う手法である・ECサイトでは、スマホ対応がユーザー体験と売上に大きく影響する・レスポンシブ対応により、離脱防止、SEO強化、管理工数削減が期待できる・一方で、設計や制作に時間がかかり、表示速度やデザイン制約には注意が必要・実装時は、ブレイクポイント設定、viewport指定、メディアクエリ設定が基本になる

レスポンシブデザインとは?必要な理由を解説

レスポンシブデザインとは、閲覧するデバイスの画面サイズに応じて見やすいレイアウトで表示させる手法を指します。現代のインターネットの閲覧方法はパソコンよりスマホが主流であり、デバイスに合わせたレイアウトの最適化が重要です。

総務省の調査によると、世帯ごとのデバイス保有状況についてはパソコンが69.0%と横ばいの一方、スマホは増加傾向にあり90.1%の家庭で使用されています。個人のインターネット利用方法は、パソコンの48.5%をスマホの71.2%が大きく上回っている状況です。

また2018年3月、Googleは「モバイルファースト インデックス」の開始を正式に発表しました。モバイル版のサイトをSEOの評価基準と定める内容で、スマホからページを閲覧するユーザーが重視されていることが分かります。スマホから閲覧するユーザーを顧客として取り込むために、レスポンシブデザインの適用を検討しましょう。

参照:総務省|令和4年通信利用動向調査の結果
Google|モバイル ファースト インデックスの展開

ECサイトでレスポンシブ対応が標準になった背景

オンラインショップの閲覧環境は大きく変化しています。以前はパソコン利用が中心でしたが、現在はスマートフォンを通じた閲覧や購入が主流となりました。まずはECサイトでレスポンシブ対応が標準になった背景について解説します。

スマートフォン経由の購買が増えている理由

ECサイトではスマートフォン経由の購入が急速に増加しています。理由は、日常生活の中でスマートフォンが常に手元にあるためです。移動時間や休憩時間など、隙間時間に商品検索や価格比較を行う行動が一般化しています。

さらに決済サービスの進化により、購入手続きも短時間で完了できるようになりました。クレジットカード登録や電子決済を利用すると入力作業が減るため、購入までの心理的負担が小さくなります。スマートフォン利用者の増加は、ECサイトの閲覧環境にも影響を与えています。

画面サイズに合わせたレイアウトや操作性を整えることで、閲覧中のストレスを減らし、購入行動へ自然につなげられるでしょう。モバイル環境を前提に設計されたECサイトは、ユーザー体験を高める効果を生み出します。

Googleのモバイル重視評価(MFI)との関係

検索エンジンの評価基準はモバイル利用を前提としたものへ変化しています。Googleが導入したモバイルファーストインデックスでは、スマートフォン版ページの内容を中心に検索順位が決まります。

パソコン表示を基準に設計されたサイトは、モバイル閲覧時の情報不足や操作性の低さによって評価が下がる可能性も否定できません。レスポンシブデザインを採用したサイトは、URLが統一されるため検索エンジンによる評価が分散しにくくなります。

さらに同一コンテンツを各デバイスで適切に表示できるため、検索結果での評価維持にも役立ちます。検索流入を安定させるためには、モバイル環境を重視した設計が重要です。レスポンシブ対応はSEO対策とユーザー体験の両方に関係する重要な要素といえます。

ECサイトでスマホ最適化が売上に直結する理由

ECサイトの売上は閲覧体験の質によって大きく変わります。スマートフォン利用者は短時間で商品情報を確認する傾向があるため、操作しやすい設計が重要です。商品画像の見やすさ、カートボタンの配置、ページ読み込み速度などの要素は購入率に直接影響します。

画面サイズに合わないレイアウトでは操作が難しくなり、商品詳細を確認する前に離脱する可能性が高まります。一方でスマートフォン閲覧に適したレイアウトを整えると、商品閲覧から購入までの流れがスムーズになるでしょう。

結果として購入率や回遊率の改善につながります。モバイル環境を意識した設計は、ECサイトの売上拡大において重要な役割を担います。

レスポンシブ対応とスマホ専用サイトの違い

ECサイトのモバイル対応には複数の方法があります。ここではレスポンシブ型サイトとスマートフォン専用サイトの特徴を整理し、ECサイト運営に適した選択肢を考えます。

レスポンシブ型サイトの特徴

レスポンシブ型サイトは一つのHTML構造を利用し、画面サイズに応じてレイアウトを変化させる設計です。CSSによるメディアクエリを利用することで、スマートフォン、タブレット、パソコンの表示を切り替えます。ページURLが共通であるため、検索エンジンからの評価を一つのページに集約できます。

更新作業も一つのページで完結するため、商品情報や画像の変更が効率的に行える点も魅力です。管理画面の作業負担を減らしたいECサイト運営者にとって有利な構造といえます。

さらにSNSや広告から誘導するリンクも統一できるため、アクセス解析が整理しやすくなります。複数デバイスに対応するためには設計段階の検討が重要になりますが、長期的な運用では効率性を高める仕組みとして活用できます。

スマホ専用サイト(別URL)の特徴

スマートフォン専用サイトは、パソコンサイトとは別のページ構造を用意する方法です。モバイル専用レイアウトを自由に設計できるため、スマートフォンの画面サイズに特化したデザインを作成できます。

操作ボタンやナビゲーションを大きく配置するなど、モバイルユーザーの行動に合わせた設計が可能です。ただしパソコン版とスマートフォン版のページが別管理になるため、更新作業は二重に行う必要があります。商品情報の修正やキャンペーン変更なども両方のページを更新しなければなりません。

さらに検索エンジンの評価がページごとに分散する可能性があります。運用体制や管理コストを考慮しながら導入を検討する必要があります。

ECサイトではどちらが適しているのか

ECサイト運営では、管理効率とユーザー体験の両方を考慮する必要があります。レスポンシブデザインは一つのページ構造で複数デバイスに対応できるため、商品数が多いECサイトでも更新管理を簡素化できます。URLが統一されるため、SEO評価やリンク共有の面でもメリットがあります。

一方でスマートフォン専用サイトは自由度の高いデザインが可能ですが、運用負担が増える傾向があります。商品更新やキャンペーン変更が頻繁に行われるECサイトでは、管理作業の効率が重要です。長期的な運用を考えると、レスポンシブデザインは管理性と拡張性のバランスに優れた方法といえます。

サイト規模や運用体制を踏まえた上で、最適な構築方法を選択することが重要です。

ECサイトをレスポンシブデザインにする5つのメリット

ECサイトをレスポンシブデザインで制作する際は、利点を活かせるような初期設計や運用が大切です。ここでは、レスポンシブデザインの具体的なメリットを5つ紹介します。自社のECサイトで有効活用できるよう、レスポンシブデザインについての理解を深めましょう。

1. ユーザーの離脱を防止できる

パソコン版のページをそのままスマホで表示させると、レイアウトが崩れて読みにくくなり、ECサイトを訪れたユーザーは離脱しやすくなります。そこでレスポンシブデザインを適用すれば、各デバイスから読みやすいレイアウトになり、ユーザーの離脱防止が可能です。

レスポンシブデザイン以外でレイアウトを崩さない方法として、デバイスごとのページを用意し、パソコン版からスマホ版へとリダイレクトさせる仕様があります。ただし、リダイレクトさせる場合はECサイトの表示に時間がかかり、ユーザーがストレスを感じやすいため注意が必要です。

レスポンシブデザインのECサイトでは、リダイレクトするよりページの表示速度が早いため、ユーザーの離脱を防ぐ効果が期待できます。

2. 管理工数を削減できる

レスポンシブデザインを適用すると、ECサイトの更新や修正を一括で行えるため、管理の工数を削減できます。レスポンシブデザインは、1つのHTMLファイルでページを制作し、各デバイスの画面幅に合わせて表示サイズを変更する仕様です。

パソコン版とスマホ版で別々にページを制作した場合、商品情報やデザインなどを更新する際にそれぞれのHTMLファイルを編集する必要があります。一方でレスポンシブデザインで制作すれば、編集するのは1つのHTMLファイルのみです。

そしてレスポンシブデザインでは、編集の必要な箇所自体が減るため修正漏れのリスクを減らせます。ECサイトの管理にかかる工数を抑えたい方は、レスポンシブデザインの適用を検討しましょう。

3. SEO対策に有効

SEO対策の観点では、アクセス数を集めているサイトの方が検索エンジンから高く評価されるという特徴があります。デバイスごとに別々のページを制作した場合、それぞれに異なるURLが設定され、サイトへの評価が分散しやすいため注意が必要です。

レスポンシブデザインを適用すればURLを統一でき、アクセスを集約できるため正しく評価されます。またURLが1つであれば、メルマガでの誘導先やSNSで共有するリンクの統一が可能です。被リンクを集中させられ、検索エンジンからの評価を高めやすくなります。

ただしレスポンシブデザインで制作する際に、パソコン版で表示していたコンテンツをスマホ版ページで大きく削ってしまうと、SEOに悪影響となるため注意が必要です。

ECサイトにおけるSEO対策については関連記事の「【必見】ECサイトにSEO対策が有効な2つの理由!対策方法についても解説」にて詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてください。

4. アクセス解析がしやすくなる

ECサイトの売上を伸ばすには、定期的にアクセス解析を行い、ページ内の課題を把握し改善していくことが重要です。デバイスごとに複数のページを用意した場合、アクセス解析はそれぞれURLごとに行わなければならず手間がかかります。

レスポンシブデザインで制作すればURLを統一できるため、一括でアクセス解析が可能です。アクセス解析にかかる工数を削減したい方は、レスポンシブデザインの適用を検討しましょう。

5. 制作コストを抑えられる

デバイスごとに別々のページを用意するより、レスポンシブデザインで制作する方がコストを抑えられる場合があります。別々のページを用意するにはデバイスの数だけファイルの制作が必要ですが、レスポンシブデザインでは1セットの作成のみです。

Web制作会社にレスポンシブデザインの新規ページ制作を依頼する場合は、パソコン版とスマホ版の2種類を用意するときの50〜100%の費用に抑えられます。また既存ページをレスポンシブデザインに対応する場合の費用相場は、1ページあたり1〜3.5万円です。

使用する画像の数や、表示させるページの切り替え値である「ブレイクポイント」を増やすと制作コストが高くなる場合があるため、予算と見積もりを照らし合わせて検討しましょう。

ECサイトをレスポンシブデザインにする際の4つの注意点

ECサイトをレスポンシブデザインで制作するにあたり、4つの注意点と対策方法を解説します。ポイントを押さえていないとユーザーの離脱につながるだけでなく、SEOに悪影響を及ぼす可能性があるため事前に確認しておきしましょう。

1. 設計や制作に時間がかかる

レスポンシブデザインでは制作後の仕様変更や機能追加が難しいため、設計段階で詳細まで決めておく必要があります。ECサイトの階層構造や導線によっては、ユーザーがストレスを感じてCVRの低下につながるため、使いやすさを考慮した設計が大切です。

またレスポンシブデザインではデバイスに合わせてコーディングが必要で、CSSが複雑化しやすいため制作に時間がかかります。設計や制作にかかる時間を短縮するには、テンプレートを活用するかWeb制作会社に依頼するのがおすすめです。

2. スマホでの表示速度が遅くなる場合がある

レスポンシブデザインのECサイトをスマホで表示させる際、パソコン版のコードも読み込むことでページの表示速度が遅くなるリスクには注意が必要です。

リダイレクトを省いていても、大きなサイズの画像ファイルやパソコン版のCSSを読み込む設定にしていると、ページの表示速度が落ちる場合があります。レスポンシブデザインを適用する際は、ページの表示速度を落とさない設定が必要です。

ページの表示速度を落とさない設定としては、以下のような方法が挙げられます。

  • 画像ファイルはリサイズして使用
  • CSSのコードを圧縮
  • Webフォントではなくシステムフォントを使用

レスポンシブデザインを適用する際には、ページの表示速度を落とさないよう意識して制作しましょう。

3. デザインの自由度が低い

デバイスごとのページを制作する場合に比べ、レスポンシブデザインでは制約される点が多くあります。例えばレスポンシブデザインでは、表示するレイアウトをデバイスごとで大きくは変えられません。

またスマホの表示速度を優先させる場合、好みのフォントの使用や動画を掲載しづらいことに注意しましょう。結果的に他サイトと似たようなシンプルなデザインになり、自社の独自性を出しづらくなります。

制作する際は「デザインに制約の多いスマホ版ページから作る」「CVを重視するLPはデバイス特化で用意する」など、作成方法を工夫するのがおすすめです。

独自性の高いECサイトにする方法については関連記事の「ECサイトの運営と集客で他社と差をつける方法!差別化につながる6つのポイントを紹介」にて詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてください。

4. テキスト量の調整が必要

レスポンシブデザインを適用する際は、デバイスに合わせてテキスト量の調整が必要な点に注意しましょう。パソコン版ではSEOの観点から、ある程度のテキスト量が必要とされています。正確な情報を網羅的に掲載しているサイトの方が、検索エンジンから高く評価され上位表示されやすくなるためです。

一方でスマホは画面が小さいため、テキスト量が多いとユーザーは読みづらく感じ、離脱しやすくなります。スマホから閲覧するユーザーは直感的でイメージしやすいECサイトを好むため、テキスト量を抑えて画像を多く取り入れるのがおすすめです。

ただしスマホ版でテキスト量を減らし過ぎると、必要な情報が得られずユーザーがストレスを感じ離脱する恐れがあるため、文字数と画像のバランスに注意しましょう。

ECサイトをレスポンシブデザインにする手順

ここでは、ECサイトをレスポンシブデザインで制作する手順を解説します。新しいECサイトを自社で制作したい方や、現在のページにレスポンシブデザインを適用したい担当者さまは、ぜひ参考にしてください。

1. ブレイクポイントの決定

「ブレイクポイント」とは、表示させるページのCSSの切り替えを行う画面幅の値です。ブレイクポイントは、デバイスそのものの画面サイズより閲覧時のサイズを意識して設定します。

StatCounter」の統計データから、日本で使用されているデバイスの一般的な画面サイズと、ブレイクポイントの目安は以下の表のとおりです。

一般的な画面サイズブレイクポイントの目安(画面幅)
スマホ390×844px390〜428px
タブレット768×1024px768〜1280px
パソコン1920×1080px960〜1280px

ユーザーがパソコンから閲覧するときは、全画面表示だけでなくウィンドウを縮小させた状態で見る人もいるため、ブレイクポイントは若干小さい値に設定しましょう。

2. meta viewportタグの設置

「meta viewportタグ」とは、ユーザーが閲覧している画面サイズを判定するコードです。meta viewportタグを設置すると、デバイスの画面幅に応じて表示を自動で切り替えられます。HTMLならheadタグ内に、WordPressなら「header.php」に以下のコードを記載してください。

「<meta name=”viewport” content=”width=device-width,initial-scale=1.0″>」

記述にミスがあると自動切り替えが適用されないため、コピーして貼り付けるのがおすすめです。

3. メディアクエリを使いCSSを設定

「メディアクエリ」とは、設定条件に応じて画面を表示させるCSSの仕様です。メディアクエリの記述は、各デバイスにおけるブレイクポイントを以下のようにCSSへ書きます。

  • スマホ:@media screen and (max-width: 428px){ }
  • タブレット:@media screen and (min-width: 768px) and (max-width: 960px){ }
  • パソコン:@media screen and (min-width: 960px){ }

widthにはブレイクポイントとして決めた画面幅の値を、{ }内には各デバイスで対応させるCSSを記述しましょう。

関連記事:初心者向け!ECサイトの始め方:3ステップで始めるネットショップ開業

レスポンシブデザインのECサイト制作ならFORCE-R

ECサイトでレスポンシブデザインを適用する際は、売上を伸ばすような導線設計を行った上で運用していく必要があります。自社にクリエイティブ事業部を持つFORCE-Rでは、レスポンシブデザインのECサイト制作はもちろん、設計から運用までトータルサポートが可能です。

実際に化粧品事業のコンサルにおいて、ECサイトのデザイン改修や出店先のモールに即した広告戦略により、売上を前年比318%拡大した実績があります。レスポンシブデザインのECサイト制作や運用方法にお悩みの方は、お気軽にFORCE-Rへご相談ください。

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ECサイトをレスポンシブデザインにする際は事前の設計が重要

レスポンシブデザインはECサイトの管理を楽にするうえ、スマホユーザーの取り込みに欠かせない要素です。ただしレスポンシブデザインでは制作後の仕様変更や機能追加が難しいため、サイト設計を入念に行う必要があります。

FORCE-Rでは、ユーザーが商品を購入しやすい導線設計や、サイト内の回遊を促し売上アップにつなげるページデザインの提案が可能です。経験豊富な専門コンサルタントがクライアント様と密に連携を取り、併走してサポートいたします。

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