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美容機器OEMとは?メーカーの選び方・費用・開発の流れからEC販売戦略まで解説

「自社ブランドの美容機器を開発・販売したいけれど、どこから始めればいいか分からない」「美容機器のOEMにかかる費用やメーカーの選び方を知りたい」とお考えの方は多いのではないでしょうか。

美容機器OEMとは、美顔器や脱毛器、痩身機器などの美容家電を、専門の製造メーカーに委託して自社ブランドとして販売する仕組みです。自社で製造設備を持たなくても、高品質なオリジナル美容機器を市場に投入できるため、エステサロンや化粧品ブランド、EC事業者など幅広い企業で活用されています。

本記事では、美容機器OEMの基本的な仕組みから、OEMで作れる美容機器の種類、費用の相場と内訳、開発の具体的な流れ、信頼できるOEMメーカーの選び方、法規制で注意すべきポイント、さらにはEC販売で成功するための戦略まで、実務で役立つ情報を幅広くお伝えします。

確認したいポイント結論詳細
美容機器OEMとは?外部メーカーに製造を委託する仕組み美顔器や脱毛器など美容機器の製造を専門メーカーに委託し、自社ブランドとして販売するビジネスモデルのこと
OEMで作れる美容機器は?美顔器・脱毛器・痩身機器など多数超音波美顔器、RF美顔器、EMS機器、LED美容器、家庭用脱毛器、頭皮ケア機器など幅広いカテゴリーに対応可能
費用はどのくらいかかる?家庭用で数百万〜、業務用は応相談家庭用美容機器は金型・設計・試作・量産を含め数百万円〜が目安。既存金型の流用で大幅にコストを抑えられるケースもある
開発の流れは?企画から販売まで7ステップコンセプト設計→技術選定→メーカー選定→設計・試作→金型製作・量産→品質検査・PSE対応→販売開始の順に進む
メーカーの選び方は?技術力・品質管理・アフターサポートで判断美容機器分野での製造実績、ISO等の品質認証、PSE対応力、ロット対応の柔軟性、アフターサービス体制を確認する
法規制で注意すべき点は?PSEマーク・薬機法・景品表示法電気用品安全法(PSE)への適合は必須。薬機法上「医療機器」に該当しない範囲での効能表現に留める必要がある
費用を抑えるコツは?既存金型の流用と段階的な開発OEMメーカーが保有する既存金型を流用すれば金型代を削減でき、小ロットでテスト販売してから量産に移行する戦略が有効
EC販売で成功するには?販路選定・差別化・法令対応が鍵商品開発と同時にEC販売チャネルとプロモーション戦略を準備し、薬機法に配慮した広告表現で訴求することが重要

この記事でわかること

・美容機器OEMの基本的な仕組みと、OEMで作れる美容機器の種類

・美容機器OEMにかかる費用の相場と、コストを抑えるためのポイント

・美容機器の開発から販売までの具体的な流れと各ステップの注意点

・失敗しないOEMメーカーの選び方と、PSE・薬機法など法規制の対応方法

・美容機器をEC販売で成功させるための戦略とブランディングのコツ

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Contents

美容機器OEMとは?基本の仕組みと活用が広がる背景

美容機器OEMとは、美顔器や脱毛器などの美容家電を外部の専門メーカーに委託して製造し、自社ブランドとして販売する仕組みのことです。OEMは「Original Equipment Manufacturing」の略称で、化粧品や食品などの分野と同様に、美容機器の分野でも広く活用されています。

近年、美容機器OEMの活用が広がっている背景には、いくつかの市場動向があります。まず、コロナ禍以降に「おうち美容」の需要が拡大し、家庭用美容機器の市場が急成長しました。ヤーマンやパナソニックなどの大手メーカーだけでなく、D2Cブランドやエステサロン、インフルエンサーが独自の美容機器を展開するケースも増えています。

また、ECの普及により、美容機器をオンラインで販売するハードルが大幅に下がったことも追い風になっています。OEM委託によって製造コストを抑えながら、ECを通じて直接消費者に販売するD2Cモデルが成立しやすくなりました。

OEMの基本概念についてさらに詳しく知りたい方は、以下の記事も参考にしてください。

関連記事:OEMとは他社ブランドの製品を製造すること!成功事例や委託先メーカーの選び方を解説

美容機器OEMで作れる製品の種類

美容機器OEMで製造できる製品は多岐にわたります。ここでは、代表的な美容機器のカテゴリーを紹介します。

美顔器(超音波・RF・EMS・LED・イオン導入など)

美容機器OEMの中で最も需要が高いのが美顔器です。超音波、RF(ラジオ波)、EMS(低周波)、LED、イオン導入、エレクトロポレーションなど、搭載する技術によってさまざまなタイプの美顔器を開発できます。複数の機能を1台に搭載した複合型美顔器も人気があります。

家庭用脱毛器(IPL・レーザーなど)

家庭用脱毛器は、特にEC市場で高い需要がある美容機器の1つです。IPL(光脱毛)方式が主流で、照射面積や出力レベル、肌色検知機能などのスペックをカスタマイズできます。OEMメーカーによっては500台程度の小ロットから製造可能なところもあります。

頭皮ケア・ヘアケア機器

スカルプブラシや頭皮マッサージ器、LED育毛デバイスなど、頭皮ケア・ヘアケア分野の美容機器もOEMで製造可能です。美容サロンやヘアサロンがオリジナル商品として展開するケースが多く見られます。

痩身・ボディケア機器

キャビテーション、EMS、RFなどの技術を搭載した痩身・ボディケア機器も、OEMの対象となります。家庭用のコンパクトなモデルから、業務用の高出力モデルまで、用途に合わせた開発が可能です。

業務用美容機器

エステサロンや美容クリニック向けの業務用美容機器もOEMで製造できます。業務用は家庭用に比べて1台あたりの単価が高く、製造ロットも少なくて済むケースが多いため、サロンオリジナルの美容機器として他店との差別化を図りたいという事業者に適しています。

美容機器OEMにかかる費用の相場と内訳

美容機器のOEM費用は、化粧品やサプリメントと比べて高額になる傾向があります。ここでは、費用の内訳と相場感をお伝えします。

家庭用美容機器の費用目安

家庭用美容機器をOEMで製造する場合の費用は、製品の仕様や機能、開発方法、製造ロットなどによって大きく異なります。新規で製品を開発する場合は、金型製作や設計、試作、量産準備などの初期費用が発生するため、まとまった投資が必要になるケースもあります。一方、OEMメーカーが保有する既存の設計や金型を活用できる場合は、初期費用を抑えながら小ロットで製造できることもあります。

費用には、金型製作費、設計・開発費、試作費、量産時の製造費に加え、パッケージや取扱説明書の制作費、各種試験・認証に関する費用などが含まれるのが一般的です。必要となる費用項目や金額は製品ごとに異なるため、複数のOEMメーカーから見積もりを取得して比較検討することが重要です。

業務用美容機器の費用目安

業務用美容機器は家庭用よりも高機能・高出力であるため、開発費用も高くなる傾向です。ただし、製造ロットは1台〜数十台と少量のケースが多く、総額としては家庭用と同程度または それ以上になります。

既存金型の流用でコストを抑える方法

美容機器OEMの費用を抑えるうえで最も効果的なのが、OEMメーカーが保有する既存の金型を流用することです。オリジナルの筐体を一から設計すると金型代だけで数百万円かかりますが、既存の金型をベースにロゴやカラーを変更するだけであれば、金型代を大幅に削減できます。

企画開発、デザイン、プロモーションまで一元管理しているOEMメーカーであれば、間接業務を削減し、小ロットでもスピーディーな納期を実現できます。

EC事業における利益率やコスト構造の考え方については以下の記事でも解説しています。

関連記事:ECにおける利益率は20%が目安!収益性を改善する7つの施策を解説

美容機器OEMの開発の流れを7ステップで解説

美容機器のOEM開発は、化粧品と比べて工程が多く、期間も長くなる傾向にあります。ここでは、企画から販売までの7つのステップを紹介します。

ステップ1:コンセプト設計・市場調査

まず、「どんなユーザーに、どんな悩みを解決する美容機器を提供するか」というコンセプトを明確にします。ターゲットユーザーの年齢・性別・美容の悩み、搭載したい機能、販売価格帯、販売チャネルなどを具体的に定めましょう。

ステップ2:搭載技術の選定

超音波、RF、EMS、LED、IPLなど、美容機器に搭載する技術を選定します。複数の技術を組み合わせる複合型にするか、単機能に特化するかも重要な判断ポイントです。各技術のメリット・デメリットを理解したうえで、ターゲットユーザーのニーズに合った技術を選びましょう。

ステップ3:OEMメーカーの選定

搭載技術とコンセプトが固まったら、製造を依頼するOEMメーカーを探します。美容機器分野での製造実績、ISO認証の取得状況、PSE対応力、最小ロット数、アフターサービス体制などを基準に比較検討しましょう。

ステップ4:設計・試作・サンプル確認

OEMメーカーと打ち合わせを重ねながら、製品の設計を進めます。外観デザイン、内部構造、操作性、安全性などを検討し、試作品(プロトタイプ)を作成します。試作品の使用感や安全性を入念にテストし、改善点があれば修正を依頼しましょう。

ステップ5:金型製作・量産準備

試作品の承認が得られたら、金型の製作に移ります。オリジナル金型の場合は製作に2〜3ヶ月程度かかることがあるため、スケジュールに余裕を持たせておくことが大切です。量産前に少量のパイロット生産を行い、品質に問題がないことを確認しましょう。

ステップ6:品質検査・PSE適合・各種認証取得

美容機器は電気製品であるため、電気用品安全法(PSE)への適合が必須です。PSEマークを取得していない電気製品は日本国内で販売できません。OEMメーカーがPSE適合検査を代行してくれるケースが多いですが、対応可否を事前に確認しておきましょう。

参照:経済産業省「電気用品安全法の概要」

ステップ7:納品・販売開始

品質検査と各種認証をクリアしたら、量産品の納品を受けて販売を開始します。商品開発と並行して準備しておいたECサイトや販売チャネルで、スムーズに販売をスタートさせましょう。

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失敗しない美容機器OEMメーカーの選び方

美容機器OEMの成否は、メーカー選びに大きく左右されます。ここでは、信頼できるOEMメーカーを見極めるための5つのポイントを紹介します。

美容機器分野での製造実績を確認する

最も重要なのは、自社が作りたい美容機器のカテゴリーでの製造実績があるかどうかです。美顔器に強いメーカー、脱毛器に強いメーカー、業務用に強いメーカーなど、得意分野はメーカーごとに異なります。過去の製造実績や取引先の事例を確認しましょう。

品質管理体制(ISO認証など)を確認する

美容機器は直接肌に触れる製品であり、電気製品でもあるため、品質管理体制の確認は不可欠です。ISO9001(品質マネジメントシステム)を取得しているメーカーであれば、品質管理の仕組みが体系的に整備されている証拠となります。

PSE対応・法規制への対応力を確認する

日本国内で美容機器を販売するためには、電気用品安全法(PSE)への適合が必須です。PSE適合検査の手配や申請手続きをOEMメーカーが代行してくれるかどうかを確認しましょう。

また、美容機器の広告表現は薬機法の制約を受ける場合があります。「医療機器」に該当しない範囲での効能表現に留める必要があり、OEMメーカーが薬事対応のアドバイスをしてくれるかどうかも重要な判断基準です。

薬機法に関連する広告表現の注意点については以下の記事で解説しています。

関連記事:「個人の感想です」という表記について消費者庁の見解をもとに正しい使い方を解説

ロット対応の柔軟性を確認する

家庭用美容機器の最小ロットは1,000台が一般的ですが、既存金型の流用であれば500台以下の小ロットに対応してくれるメーカーもあります。初めて美容機器を開発する場合は、小ロット対応のメーカーを選ぶことで在庫リスクを抑えられます。

アフターサービス・メンテナンス体制を確認する

美容機器は電子機器であるため、故障や不具合が発生する可能性があります。納品後の保守・メンテナンス体制が整っているメーカーを選ぶことで、万が一のトラブル時にも迅速に対応でき、ブランドの信頼を守ることにつながります。

FORCE-Rでは、美容機器を含むOEM商品のEC販売戦略の設計から広告運用まで一気通貫で伴走するサポート体制を整えています。

関連ページ:商品企画 / 開発|ECコンサルティングFORCE-R

美容機器OEMにおける法規制の注意点

美容機器の製造・販売にはいくつかの法規制が関わります。ここでは、特に注意すべき3つの法令を解説します。

電気用品安全法(PSE)への適合

日本国内で美容機器を販売するためには、電気用品安全法(PSE)への適合が必須です。PSEマークが付いていない電気製品は日本国内で販売することが禁止されており、違反した場合は罰則の対象となります。

美容機器は「特定電気用品以外の電気用品」に分類されるケースが多く、この場合は丸形のPSEマーク(○PSE)の表示が必要です。特定電気用品以外の場合、第三者機関による認証は任意で、自主検査(自己確認)による適合表示が認められています。

なお、内蔵する電源部品(ACアダプターなど)が「特定電気用品」に該当する場合は、その部品については菱形のPSEマーク(◇PSE)が必要になるため、製品全体でどちらの区分に該当するかをOEMメーカーと個別に確認しましょう。

薬機法との関係

美容機器は「医療機器」ではなく「雑貨」として扱われるのが一般的ですが、効能効果の表現方法によっては薬機法に抵触する可能性があります。「肌のたるみを改善する」「シワが消える」といった医療機器的な効能を謳う表現は使用できないため、広告やECの商品ページでは表現に細心の注意が必要です。

景品表示法への対応

美容機器の広告やプロモーションでは、景品表示法も遵守する必要があります。根拠のない「業界No.1」「最強の美顔器」といった表現や、実際の性能とかけ離れた誇大な表現は、優良誤認として措置命令の対象となるリスクがあります。

美容機器OEMで費用を抑える4つのコツ

美容機器のOEM費用は化粧品と比べて高額になりがちですが、工夫次第で大幅にコストを削減できます。

既存金型を流用して金型代を削減する

金型代は美容機器OEMの費用の中で最も大きな割合を占めるため、OEMメーカーが保有する既存の金型を流用することが最も効果的なコスト削減策です。外観のカスタマイズはカラー変更やロゴ刻印にとどめ、筐体の形状はメーカーの既製品を活用しましょう。

段階的に開発を進める

最初からフルスペックの製品を開発するのではなく、まずは単機能のシンプルな機器でテスト販売を行い、市場の反応を確認してから機能を追加する段階的な開発アプローチが有効です。

国内外の製造拠点を比較する

日本国内のOEMメーカーに加え、中国や台湾などの海外OEMメーカーも選択肢に入れることで、製造コストを抑えられる場合があります。ただし海外製造の場合は品質管理体制やPSE対応の確認が重要になります。

複数メーカーで見積もりを比較する

必ず複数のOEMメーカーから見積もりを取り、費用・品質・納期・サポート内容を総合的に比較検討しましょう。

美容機器をEC販売で成功させるための戦略

美容機器をOEMで製造した後、いかに効果的に販売するかが事業の成否を分けます。ここではEC販売を中心とした成功戦略を解説します。

商品開発と同時に販路とプロモーションを準備する

商品が完成してから販路を考え始めるのでは遅すぎます。商品開発と並行して、自社ECサイト、Amazon、楽天市場などの販売チャネルの準備、商品ページの制作、SNSアカウントの立ち上げ、広告クリエイティブの制作などを進めておきましょう。

D2Cモデルで自社ブランドの美容機器を展開する方法については以下の記事で解説しています。

関連記事:D2Cとはメーカーが消費者に直接販売するビジネスモデル!メリットや成功事例も解説

差別化戦略でブランド価値を構築する

美容機器市場は競争が激しいため、スペックだけでの差別化は難しくなっています。ブランドストーリー、デザイン性、専用化粧品とのセット提案、アフターケアの充実など、製品以外の要素でも差別化を図ることが重要です。

特に、美容機器と専用の化粧品をセットで展開する「トータルケア」の提案は、客単価の向上やリピート購入の促進にもつながります。

法令に配慮した広告表現でECページを作成する

美容機器のECページやSNS広告では、薬機法やPSEに配慮した広告表現が求められます。「シワが消える」「医療レベルの効果」などの表現は使用できないため、使用感や技術的な特徴をベースに商品の魅力を伝える工夫が必要です。

ECコンサルティングを活用して売上を最大化する

美容機器のEC販売を成功させるには、商品ページの最適化、広告運用、SEO対策、レビュー施策など多岐にわたるノウハウが求められます。これらを自社だけで対応するのが難しい場合は、EC専門のコンサルティング会社を活用することで効率的に売上を伸ばすことが可能です。

FORCE-Rでは、美容機器を含む健康美容カテゴリーのEC販売を中心に、商品企画から販売戦略の設計、広告運用、CRM改善まで一気通貫で伴走するサポート体制を整えています。美容機器のEC販売にお悩みの方はお気軽にご相談ください。

化粧品を含む美容カテゴリーのEC戦略については以下の記事でも解説しています。

関連記事:【事例あり】化粧品ECにおける6つの課題と成功への施策6選!市場規模や売上を伸ばす戦略も解説

関連記事:D2Cコンサルティング会社を徹底比較!失敗しない選び方

まとめ

美容機器OEMは、自社で製造設備を持たなくても、美顔器や脱毛器、痩身機器などの美容家電を自社ブランドとして開発・販売できる有効な手法です。おうち美容需要の拡大やEC市場の成長を背景に、エステサロンや化粧品ブランド、D2C事業者など幅広い企業が美容機器OEMを活用しています。

費用面では、家庭用美容機器の場合は金型代・設計費・量産費を含めて数百万円〜が目安ですが、既存金型の流用や段階的な開発アプローチによってコストを抑えることも可能です。また、PSEへの適合や薬機法に配慮した広告表現など、法規制への対応も忘れてはならないポイントです。

さらに、商品を製造するだけでなく、販路の選定やブランディング、法令対応を並行して準備することが、美容機器OEM事業の成功を導く鍵になります。

FORCE-Rでは、美容機器を含むOEM商品の商品企画からEC販売戦略の設計、広告運用、CRM改善まで一貫したサポートを提供しています。美容機器のEC販売を検討されている方は、ぜひFORCE-Rにお問い合わせください。専属のコンサルタントが、御社の事業成長を全力で伴走いたします。

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